ご依頼過多のためのご注意点とお詫び

こんにちは。


群馬県でジーンズのお直し屋を運営しています、
GAMUSHARA店長の竹澤です!


ここ数年にわたり、ご依頼が日を追う事に
増えてきていることを実感しております。


私の仕事は、お客様からお預かりしましたジーンズをお直し、
または加工してお返しすること。


そして、メールやお電話での対応があり、
こちらも毎日たくさんのお問い合わせをいただいております。


メールやお電話での対応を従業員に任せた方が良い…
というお声をよくいただきます。


ですが、お客様のお問い合わせに対し、
自分自身で対応させていただきたく、
考えており、今現在でもそのスタイルを貫いております。


当店は、企業ではありませんし、何より技術職ですので、
お客様のお悩みに対し、しっかりと回答させていただくことが
大切と考えているからです。


ただ、現状のご依頼件数とお問い合わせ件数から、
作業の進捗状況等を踏まえお電話での対応を
自粛させていただく日を不定期で設けさせていただいております。
※お電話をお掛けいただきますと、その旨のメッセージが流れるようになっております


メールでのご連絡につきましては、
基本24時間以内での対応を心がけてございます。


また、ご来店のお客様につきましては、
事前のご予約制とさせていただいており、飛び込みでのご来店は、
対応させていただくことを控えさせていただいております。


最近では、近県のみならず東京都の方はもとより、
神奈川県や新潟県、静岡県や愛知県といった遠方からも
足をお運びいただくお客様も増えてまいりました。


嬉しさと同時に、責任を強く感じております。


ですが、遠方のお客様も同様にご予約が必須となりますので、
その点につきましては、十二分にお気をつけください。


また、当店では、ブログと実績の紹介ページを設けております。


現在では、あまりの忙しさから、
休日もほとんど取ることが出来ない状態のため、
ブログと実績の更新は滞りがちとなっております。


本来、このような状態では、お店として良くないことは
百も承知なのですが、現在お預かりしておりますお客様の
デニムを少しでも早くお返しすることに
今現在は集中させていただきたく考えております。


いずれ、毎日のように更新が行えるよう、体制を整え、
皆様に楽しい情報をご提供出来るようにしていきたいと思っております。


今年もあと2ヶ月を切りました。


GAMUSHARAも、気合いを入れ直し、
皆様のジーンズのお直しをガムシャラに進めて参りますので、
今後とも、GAMUSHARAをよろしくお願いいたします。

GAMUSHARAのリペアポリシー

こんにちは。


群馬県でジーンズのお直し屋を運営しています、
GAMUSHARA店長の竹澤です!


最近、天気があまり良くない日が続いており、
リペア作業に少なからずダメージを受けております(汗)


GAMUSHARAでは、リペアを行う際に使用する糸を、
屋内と屋外で色合いのチェックを行います。


屋内は、蛍光灯ですので、天気が悪くてもそれほど影響は出ないのですが、
問題は、屋外です。


太陽がしっかり出ている状態でないと、光の加減が明確にならず、
誤った色合いの糸をチョイスしかねません。


そういったリスクを少しでも減らすため、GAMUSHARAでは、晴れている日でないと、
リペアに使用する糸選びは行いません。


これは、お客様からお預かりしたジーンズに出来るかぎりクオリティの高い
リペアを施してお返しするために絶対に曲げてはいけない部分です。


曇りの日にも色合せは出来ないことはないのですが、
曇りですと、光が乱反射した状態で、太陽光自体も100%の状態でないため、
一番ベストな糸をチョイスすることは、まず出来ません。


過剰と思われるかもしれませんが、これがGAMUSHARAのポリシーです。


現在、お預かりしておりますお客様のジーンズ、心を籠めて全力で
リペアさせていただきますので、どうぞご安心ください。


そして、これからご依頼をいただきます皆様も同様に、
全力でお見積りから対応まで、私GAMUSHARA店長の竹澤が、
責任を持って行わせていただきます。


天気のお話から反れてしまいましたが、今日のところは、この辺で(笑)

Gジャンの襟リペアをステッチ分解なしで行う場合。

今回はGジャンの襟部分のリペアについてです。


Gジャンの襟のリペアは、どうしても一度襟部分のステッチを
分解して仕上げる必要があります。


これは、襟自体が折り畳まれるように2枚重ねになっているためとなり、
襟部分のステッチを解いてリペアを行わないと、
2枚のデニム生地を重ねてリペアする必要が生じてしまうからです。


デニム生地2枚重ねでリペアを行ってしまうと、
結構な厚さとなってしまうため、そういった部分から分解が必要となります。


ただ、やはりヴィンテージの場合、
オリジナルのステッチを活かすか活かさないかは、かなり大問題ですよね。


そういった場合、襟を分解しないでリペアを行うことも可能です。


あくまでオリジナルのステッチを解きたくない場合のみの苦肉の策となりますので、
オススメ出来るか出来ないかで考えますと、オススメ出来ません(笑)


また、襟部分を分解しないでリペアを行うということは、
表側の色と裏側の色のそれぞれにリペアに使用する糸を合わせる必要が生じます。


これは、大変な問題です。普通のリペア業者さんでは、
そこまで手間をかけてリペアは行わないでしょう。


ただ、GAMUSHARAは違います。


裏表しっかり合う色の糸を選び、リペアいたします。


以下、リペア後の画像です。
Gジャン襟リペア1 Gジャン襟リペア2
この通り、入っている糸はほとんど分からないと思います。


もう1点。


GAMUSHARA的視点では、
リペアは、正面から見て色を合わせるだけでは、まだまだ配慮が足りません。


以下のように角度を変えてみても極力目立たない色の糸をチョイスいたします。
Gジャン襟リペア3 Gジャン襟リペア4

画像からでは、糸が入っていることがほとんど分からないと思います。


肉眼でも同様です☆


これがとても難しく、微妙な色の違いに気づける『目』が必要です。


幸いにも、私GAMUSHARA店長竹澤は、この目を持っております。


両親に感謝ですね♪


このように色を識別でき、使用する糸を選別することが出来るからこそ、
襟を分解しないでリペアを行うことを見た目的な部分で可能としております。


ダメージがハードな場合、対応不可能ですので、お気をつけください!