GAMUSHARAのリペアポリシー

こんにちは。


群馬県でジーンズのお直し屋を運営しています、
GAMUSHARA店長の竹澤です!


最近、天気があまり良くない日が続いており、
リペア作業に少なからずダメージを受けております(汗)


GAMUSHARAでは、リペアを行う際に使用する糸を、
屋内と屋外で色合いのチェックを行います。


屋内は、蛍光灯ですので、天気が悪くてもそれほど影響は出ないのですが、
問題は、屋外です。


太陽がしっかり出ている状態でないと、光の加減が明確にならず、
誤った色合いの糸をチョイスしかねません。


そういったリスクを少しでも減らすため、GAMUSHARAでは、晴れている日でないと、
リペアに使用する糸選びは行いません。


これは、お客様からお預かりしたジーンズに出来るかぎりクオリティの高い
リペアを施してお返しするために絶対に曲げてはいけない部分です。


曇りの日にも色合せは出来ないことはないのですが、
曇りですと、光が乱反射した状態で、太陽光自体も100%の状態でないため、
一番ベストな糸をチョイスすることは、まず出来ません。


過剰と思われるかもしれませんが、これがGAMUSHARAのポリシーです。


現在、お預かりしておりますお客様のジーンズ、心を籠めて全力で
リペアさせていただきますので、どうぞご安心ください。


そして、これからご依頼をいただきます皆様も同様に、
全力でお見積りから対応まで、私GAMUSHARA店長の竹澤が、
責任を持って行わせていただきます。


天気のお話から反れてしまいましたが、今日のところは、この辺で(笑)

Gジャンの襟リペアをステッチ分解なしで行う場合。

今回はGジャンの襟部分のリペアについてです。


Gジャンの襟のリペアは、どうしても一度襟部分のステッチを
分解して仕上げる必要があります。


これは、襟自体が折り畳まれるように2枚重ねになっているためとなり、
襟部分のステッチを解いてリペアを行わないと、
2枚のデニム生地を重ねてリペアする必要が生じてしまうからです。


デニム生地2枚重ねでリペアを行ってしまうと、
結構な厚さとなってしまうため、そういった部分から分解が必要となります。


ただ、やはりヴィンテージの場合、
オリジナルのステッチを活かすか活かさないかは、かなり大問題ですよね。


そういった場合、襟を分解しないでリペアを行うことも可能です。


あくまでオリジナルのステッチを解きたくない場合のみの苦肉の策となりますので、
オススメ出来るか出来ないかで考えますと、オススメ出来ません(笑)


また、襟部分を分解しないでリペアを行うということは、
表側の色と裏側の色のそれぞれにリペアに使用する糸を合わせる必要が生じます。


これは、大変な問題です。普通のリペア業者さんでは、
そこまで手間をかけてリペアは行わないでしょう。


ただ、GAMUSHARAは違います。


裏表しっかり合う色の糸を選び、リペアいたします。


以下、リペア後の画像です。
Gジャン襟リペア1 Gジャン襟リペア2
この通り、入っている糸はほとんど分からないと思います。


もう1点。


GAMUSHARA的視点では、
リペアは、正面から見て色を合わせるだけでは、まだまだ配慮が足りません。


以下のように角度を変えてみても極力目立たない色の糸をチョイスいたします。
Gジャン襟リペア3 Gジャン襟リペア4

画像からでは、糸が入っていることがほとんど分からないと思います。


肉眼でも同様です☆


これがとても難しく、微妙な色の違いに気づける『目』が必要です。


幸いにも、私GAMUSHARA店長竹澤は、この目を持っております。


両親に感謝ですね♪


このように色を識別でき、使用する糸を選別することが出来るからこそ、
襟を分解しないでリペアを行うことを見た目的な部分で可能としております。


ダメージがハードな場合、対応不可能ですので、お気をつけください!

バルマンジーンズのお尻部分の破れを修理

こんにちは。


群馬県でジーンズのお直し屋を運営しています、
GAMUSHARA店長の竹澤です!


毎日、たくさんのご依頼をいただき、本当にありがとうございます。


ひじょ——-に久しぶりに、リペアの記事を書かせていただきます!


ブログ自体、月に1回ほどしか更新していない怠け者っぷりです(汗)


本当に申し訳ございません。


現在もご依頼が非常に多く、日々忙しく作業を行なっております。


メール対応が、深夜になってしまったお客様、本当に申し訳ございません。


頂きましたメールは、当店に届いていて、メールアドレスに誤りが無い限り、120%、24時間以内で返信させていただきます!!


さて、本題です。


今回のリペアは、このジーンズです。
お尻部分のダメージ完璧リペア前

分かる方には、お分かりになるかと思いますが、ハイブランドで知られるバルマンのジーンズです。


バルマンのジーンズは、デザインがとにかく特殊の一言。


また、生地もゴムのように伸び、さらにお色がとても複雑となり、
リペアを受け付けないお直し屋さんもとても多いです。


GAMUSHARAでは、もちろんお受けいたします。


ですが、ジーンズの性質上、リペアのクオリティは間違いなく低下してしまうので、
あまりリペアをオススメ出来ないブランドであることは確かです。


今回のご依頼は、当店の常連のお客様からのご依頼でしたので、
何とか頑張らせていただきました。


仕上がりは、こちらです。
お尻部分のダメージ完璧リペア後

完璧リペア仕上げです。


GAMUSHARA店長の竹澤自身、想定していたよりクオリティが高い仕上がりになったことにビックリしました(汗)


本来でしたら、もっと目立たなくしていきたいところなのですが、そこは経験からこれ以上やると、
逆効果になってしまうと察したためここまでといたしました。


バルマンのストレッチは、過剰に伸び、厚みもあるため、一見生地が強く思われがちです。


しかし、それは誤った認識となり、こういった生地は、案外脆いです。


生地の性質を理解しないでリペアを施すと、後々大変なことになってしまいますので、
GAMUSHARAでは、お色、素材、厚さ等々を加味してリペア具合を調整しております。


最後に、当店のリペアは、画像処理等を一切行なっていない証拠をお見せします。
お尻部分のダメージ完璧リペアアップ画像

これだけアップで掲載すれば、画像処理していれば、分かる人には分かってしまうと思います。


どうでしょうか?


画像処理してあるように見えますでしょうか??


GAMUSHARAでは、画像処理といった卑劣極まりない手法は一切使いませんので。


これからも、時間を見つけてブログアップしていきます(汗)