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Gジャンの襟部分に出来た穴をダメージ感を活かしてリペア

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Gジャンの襟部分に出来た穴をダメージ感を活かしてリペア前


Gジャンの襟部分に出来た穴をダメージ感を活かしてリペア後

Gジャンの襟部分を普通リペアで仕上げました。

Gジャンの着用時、襟部分はどうしても首筋で、
擦れてしまい穴になってしまいます。

ただ、擦れのみでなく、
首から出ている汗の成分でも生地が傷んでしまうのです。

上着は、着用で汚れる感覚も少なく、
また元々デニム系は洗うと色落ちしてしまうという認識から、
特にGジャンは洗濯されないケースが多いです。

そういった部分も要因の一つで、
長年溜まった汗の成分が生地の酸化を招き、
首で擦れて穴になっていってしまうという
負の連鎖が起こっている部分がこの襟です。

ジーンズでいうと、特に股部分にいえます。

股部分は、どうしても汗が溜まりやすく、
また生地も擦れやすい箇所となるため、
穴ができやすくなってしまいます。

汗の成分はお洗濯で洗い流せるのですが、
デニムユーザーは洗わない方が非常に多いため、
真っ先に股部分に穴が出来ていってしまいます。

お洗濯を行うと色落ちはしてしまうので、難しいのですが、
生地を長く保つという面では、お洗濯は必須になってくるものとなります。

話がそれてしまいましたが、Gジャンの襟部分のリペアは、
基本的に、一度襟部分を分解してリペアを行う形となります。

襟の周囲のステッチを取り外し、襟部分を一枚の生地の状態にした後に、
リペアを行っていきます。

非常に手間の掛かる箇所となるため、コスト面では高くなってしまいます。
雑な仕事となってしまうと、襟部分は着用の際に常に首にあたり、
着用感を損なってしまうため、絶対にNGです。

だからこそ、丁寧な作業と手間を必要となります。

今回のご依頼は、襟部分のダメージ感を活かすリペア方法の
普通リペアでのお直しとなりました。

普通リペアは、今まで着用してきた歴史といってもよいダメージを、
保存するリペア方法となり、
GAMUSHARAのリペアは、こういったリペアでも味をつけて、
美しく仕上げることが可能です。

ご覧いただくとお分かりかと思いますが、
とてもフラットで自然な仕上がりになっていると思います。

また、一度解いたステッチも、オリジナルとほぼ同様の色、
そして同じステッチ幅で仕上げますので、
違和感なく仕上げることが可能です。

たかがGジャンの修理・・・そう思われる方も少なくないと思いますが、
手掛ける人間によって、クオリティ、そして着用感は大きく異なります。

大切な一着だから・・・そう思われましたら、是非GAMUSHARAにご相談ください♪
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