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AGデニムのバックポケットステッチの飾りステッチ補修

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AGのバックポケットに施されている飾りステッチのお直しです。

リーバイスでは、アーキュエイトステッチという名称があり、
こちらは商標登録されています。

どのブランドさんでも同じことが言えますが、
AGの場合、特に主張したデザインとなり、
ブランドの象徴のようなもので、
このステッチがなくなってしまうと、
どのブランドのものかまったくわからなくなってしまいます。

GAMUSHARA店長の竹澤は、一応プロですので、
ジーンズの素材や加工感等でブランドの判断可能ですが、
一般の方の場合、まず不可能かと思います。
※外すこともあります

そうなりますと、やはりブランドの象徴となるものは、
出来る限り残した状態で着用していきたいものです。

ですが、バックポケットの飾りステッチは、
案外負荷がかかりやすく解れが生じやすい傾向があります。

お財布を入れたり、椅子に座る際に擦れたり等…

一度解れ始めてしまうと、
結構簡単に解れていってしまうのが、ステッチの定めです。

ある程度の期間解れた状態で穿き続けますと、
Beforeのように完全になくなってしまいます。

これが味という方もいらっしゃいますので、
補修した方が良いかとなりますと、非常に難しい判断となりますが、
綺麗めなファッションを好まれる方の場合、
解れはマイナスなイメージとなりますので、
きちんと入れ直した方が良いと思います。

バックポケットの飾りステッチは、
一度ポケットを取り外して行います。

ポケットを取り外しませんと、
ミシンが入らないため、補修不可能ですし、
何より、綺麗にステッチを入れ直しするためには、
ミシンの可動域を広く取れる方がベストですので、
一度ポケットを取り外し、補修します。

GAMUSHARAでは、元々ステッチが入っていた位置にほぼピッタリと針を落としますので、
飾りステッチの形状、ステッチ幅等、
ほとんどオリジナルの状態と同等の仕上がりとなります。

さらに解れにくくなるように、
ステッチの入っている部分を裏から補強し、強固に仕上げております。

愛着のあるジーンズであっても、
綻びが生じてしまうと、どうしても着用頻度が低下してしまいます。

一定期間お預かりする形となってしまいますが、
ガンガン穿くために、思い切って補修するのも一つの手段です。

少しでも、皆様のお力になれれば幸いです。
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