ジーンズ、デニムのリペア(修理・修繕・補修)を行います

ジーンズデニムのダメージや擦れなどの傷みを修理・修繕・補修し、末永く着用していただこう・・・というものがリペアという技術になります。Gamusharaのリペアはクオリティを激しく追及しているので、多種多様なリペアがございます!


リペアの方法と種類
Gamusharaにはたくさんのジーンズリペアがあり、その紹介です。
≪リペア方法の種類≫

料金の決め方
料金は一律ではなく、デニムの状態や傷み具合で異なってくるので、必ず一読ください。
≪料金の決め方≫

Gamusharaリペアの特徴
仕上がりをトコトン追求したGamusharaリペアの特徴の紹介です。
≪Gamusharaリペアの特徴≫

リペアのメリット・デメリット
リペアにはメリットとデメリットが存在し、その詳細をご案内しています。
≪リペアのメリット・デメリット≫

リペアの手順
リペアを行うにあたり、簡単に手順を紹介しています。
≪リペアの手順≫

リペアに不向きなジーンズ
リペアには不向きなジーンズがあり、その紹介です。
≪リペアに不向きなジーンズ≫

各箇所のリペア画像のページへ
場所ごとのリペアサンプル画像を掲載したページです。
ヒザ・モモのリペア - 股・尻のリペア - ポケットのリペア - 裾部分のリペア - Gジャンのリペア - その他の箇所のリペア


リペア方法と種類について

当店では、数多くのジーンズリペアがあり、用途によってリペア方法をお選びいただくことが可能です。
極力目立たないように行うリペア、逆に見えるように行うリペア、強度中心で行うリペアといったような分類になります。
以下、表を交えてご説明をさせていただきますので、ご確認ください。
※黒字のリペアはGamusharaのベーシックなリペアとなり、入れるステッチを出来るだけ目立たないようにするリペアとなります
※赤字のリペアは、見た目よりどちらかというと強度・・・という方にオススメのリペアとなります
※青字のリペアは、変わった色の糸でリペアしたい場合やダメージの形を残したい場合のリペアになります
※料金につきましては、必ず【料金の決め方】をご参照いただきますようお願いいたします

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料金の決め方
基本料金でご案内しております金額は縦5cm×横5cmの範囲を補強した場合の料金となり、色や状態により料金は変動します。
ダメージ+補強の範囲が縦5cm×横5cmの場合での料金となりますので、ダメージ自体が縦5cm×横5cmというわけではありません。
また、ダメージ部分の周囲の生地が傷んでいて補強が必要な場合、別途で周囲の生地の補強が必要になるケースがございます。
理由といたしまして、リペアによってダメージ部分のみを補強しても、周囲の生地が傷んでいると、リペアによる負荷(リペアした部分は生地の伸縮がまったくしなくなってしまうために起こるリペア箇所周囲の生地への負担)によってリペアの境目の生地に負荷がかかり破れやすくなってしまうため、生地がしっかりしている部分まで補強する必要があるためです。
この部分は現物を確認いたしませんと判断することが出来ません。
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Gamusharaリペアの特徴
  • リペア後が実に柔らかくしなやかなため、リペア前とリペア後で履き心地をまったく崩しません
  • アウトシームやインシームを割らずにリペアを行います
  • 使用する糸の色を時間をかけて選び、吟味しますのでリペア跡がほとんど目立たなく、ジーンズのディテールを崩しません
  • ただ穴を埋めるだけではなく、リペア後のシワや歪みに細心の注意を払ってリペアを行います
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リペアのメリット・デメリット
みなさんご存知の通り、リペアとは穴が開いてしまったり擦れて生地が弱ってしまった部分を補強し、末永く穿くための技術です。
『それならメリットはあるだろうけどデメリットはないだろう!?』・・・こう思われる方も多いかと思います。
しかし、そうではありません。
リペアのメリットは、ダメージ部分を直すということです。
そして、デメリットは、リペアを行った周囲の生地から破れやすくなってしまうということです。
【料金の決め方】でご説明しました通り、当店のリペアは生地がしっかりしているところまで補強をすることが大前提となりますので、リペアの周囲からすぐに破れてきてしまうということはまずありません。
しかし、リペアを行った時は生地はしっかりしていても、時間の経過(着用頻度や洗濯方法など)と共に生地は当たり前の如く、確実に弱っていきます。
そうなりますと、リペアを行った部分は補強されているが周囲の生地が弱っている・・・という状態に時間の経過と共に必然的になってしまいます。
こうなることで、リペアを行ったことによって生地の傷みが進んでしまう要因となり、よってリペアによるデメリットという形になってしまいます。
みなさんによくご理解をいただきたいことは、リペアはどんなに生地がしっかりしているところまで補強しても、末永く着用していくスパンで考えると『その場凌ぎの技術』ということです。
しかし、その場凌ぎといっても非常に前向きな意味で、デニム・ジーンズ・Gジャンは末永く一生付き合っていけるものですので、リペアを行ってまた周囲から破れたらまたリペアを行って・・・と、どんどん修理し、補強し、そうやって思い出の詰った大切な一着を守っていく、そのための技術がリペアとなるわけです。
そのために当店では、当て布に薄いものを使用し、リペアを重ねていけるように考えております。
これをデニム生地などの厚みのある生地を当て布に使用してしまったら、リペアを重ねることが出来ませんので、本当の意味で『その場凌ぎのリペア』になってしまいます。
『○○歳のとき初めて買ったデニムですがかなりボロボロになってしまい直してまた穿けるようにしたいです』・・・と持ってこられる方がたくさんいらっしゃいます。
そういった方のお気持ちにお応えするのが我々職人です。
晩年、『このジーンズの修理に結局10万円もかかっちゃったよ』と笑いながら思っていただける・・・そんな方々のためのお気持ちにお応えするのが我々職人です。
ご説明いたしました通り、リペアによるメリット・デメリットがございますが、末永く『この1本』に愛着を持っていただければ、私といたしましては、職人冥利に尽きる思いです。
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リペアの手順
リペア手順の説明画像
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リペアに不向きなジーンズ
色の濃いのジーンズ
一重に、光の屈折・反射具合が異なることが原因です。
色落ちしたジーンズでも同じような現象は起こるのですが、特に濃い目のジーンズの場合は、この光の屈折・反射率が角度を変えたときに過度に変化するため、正面から見たかぎりでは綺麗でも角度を変えて見るとリペア跡が見えてしまう・・・といった現状が起きやすくなってしまいます。
綿100%でないストレッチ素材の含まれたジーンズ
ストレッチ素材のジーンズは生地が伸びてしまいますので、リペアを行うことによって周囲の生地の歪みが起こりやすくなってしまいます。
また、穿きこんでいきますとストレッチ素材(ゴム)が伸び切ってしまい激しく型崩れを起こし、お洗濯をしても元に戻らないということになります。
こうなりますと特にリペアの仕上がりが劣ってしまい、場合によってはリペア自体が不可能なケースも出てきてしまいます。
デザイン性を重視しているジーンズ
デザイン重視のジーンズは、通常のジーンズとは異ることが多く、リペア自体が非常に難しいケースが多いです。
ブランド物では、ディーゼル・タバニティ・トゥルーレリジョンなどが上げられますが、特にタバニティとディーゼルの一部のジーンズは非常に特殊なため仕上がりが通常のジーンズと比べて悪くなってしまう傾向があります。
リペアご希望箇所が単色のものや色落ちがのっぺりしているもの
リペアはリペアご依頼箇所の周囲の縦落ちに沿ってステッチを入れるようにして色を同化させて目立たないように仕上げる形になります。
ですので糸とジーンズの色の相性が80%以上合えばある程度誤魔化すことが可能なのですが、縦落ちがなくリペアご依頼箇所が単色の場合や色落ちがのっぺりしていて縦落ちがそれほどないものは、誤魔化すことが出来なくなってしまうため糸とジーンズの色の相性が100%同じでないとステッチが目立ってしまい、仕上がりが劣ってしまう傾向があります。
Gamusharaでは、糸選びに関しては絶対的な自信を持っておりますが、100%同じ色の糸を探し出すことは物理的に不可能に近いためこういったケースがどうしても出てきてしまいます。
※カラージーンズなども上記の内容に該当します
ブラックジーンズ
色の濃いジーンズと同様の理由が主ですが、ブラック系の糸は特に光の屈折と反射具合がデニム生地と激しく異なりますので仕上がりが劣ってしまいます。
また、糸の色自体もブラック系の色味の糸の存在が実に少ないため合う糸を探すことが難しいというのが現状です。
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