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サイズ直しウエスト出し

サイズ直しウエスト出し

ウエスト出し

ジーンズのウエストを広げ、サイズをアップする方法がウエスト出しです。
アウトシーム部分を割り、さらにウエストを半周ほど解きます。 このとき、品質表示・パッチ・ループも一緒に外し開いた部分に生地を付け足し縫い合わせます。
赤の矢印の範囲が生地を縫い付けた部分になります。 ウエスト部分の縫い付ける位置はデニムのデザインによって変わってきます。

ウエスト出しビフォーアフター

縫い付けるデニム生地はまったく同じ色や厚さのものを用意することは出来ません。
特に色の落ちたジーンズや、予めユーズド加工されているジーンズの場合は使用する生地とデニムの色の違いが出てしまいます。 したがって、神経質な方には絶対オススメできません。
また、縫製上、ご希望数値より多少誤差が出てしまうケースがございます。

ウエスト出し
納期 10~13週間
料金 16,500円~(税別)
※裾部分以外はすべてシングルステッチで仕上げる形となります
※料金はデザインによって高くなってしまうケースがございます。
(立体裁断になっている場合+5,000円 / 裾をチェーンステッチに+1,000円(税別)他 )

つなぎ合わせの部分について

赤い矢印部分がつなぎ合わせた部分になります。パッチがしっかりあるものでしたら完全に隠れてしまいます。今現在はこのように行っており、ご覧の通りほとんど目立ちません。

デザインによってパッチ部分につなぎ目を持ってこられないものもございます。その場合、つなぎ目が隠れなくなってしまいますので、ウエストを見れば、つなぎ合わせ部分が分かってしまいます。
ただし、それほど目立つものではありません。

こんな場合はお直しできません 要チェック

加工対象のジーンズのステッチ仕様の問題

表:ステッチが2本入っている
裏:織り込むように生地が巻き込むような形になっている
アウトシーム(外側の縫い合わせ)、インシーム(内側の縫い合わせ)いずれかが、
下のどちらかのような縫い目であれば、その方向からのお直しは可能です。
ロック掛けミシンで縫われている状態(左)
割って縫われている状態(右)

リペット部分の問題

リペットが割られている耳部分に乗っている(左)
矢印部分のように、リペットがサイドの縫い合わせに乗っている(右)

一部例外に可能になるケースもごこざいます。
該当すると思われるお客様は
事前にお問合わせください。

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ご依頼前の注意事項を必ずお読みください